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腱鞘炎(けんしょうえん)はどうすれば治るのか?

2018/08/16
 
須賀川整体院、腱鞘炎、手首の痛み
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柔道整復師!鍼師!!灸師!!!のトリプル国家資格を持つ男。カイロプラクティックも学んだことで、その施術の着眼点は広く症状原因の追及にこだわりを持って臨床に当たっている。「目指せ、健康長寿市須賀川!」と息巻いている。
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本当に湿布や固定で改善するのか!?

一般的に言われている腱鞘炎の原因や治療法についてはこちらをご参照ください。

→【医師が監修】腱鞘炎の症状・原因・治療 https://doctors-me.com/doctor/symptom/59

常識になっていることが正しいとは限りません。

腱鞘炎になったことのある方ならわかると思いますが、痛みが全然引かないんですよね「湿布」やテーピング・サポーターなどの「固定」では!常識的におこなわれている治療法では痛みが引くまでに途方もない時間がかかります。

では、どうしたら早く痛みが引き治るのか?について一番多く起こる親指の腱鞘炎を例に説明していきますね。

どの部分の問題なのか?

頻発する部位が手首の親指側のところですね。ここの腱鞘炎には特定の病名がついています。「ドケルバン氏病」といいます。これは①短母指伸筋腱(たんぼししんきんけん)と②長母指外転筋腱(ちょうぼしがいてんきんけん)、③腱鞘に起こるもの。

日本整形外科学会よりイラスト引用

親指の過度な使用でこの①②の筋が③腱鞘とこすれすぎて炎症が起きるといわれています。

手を広げると見える筋肉ですのでご自分の手でご確認ください。

しかししかし!

当院の見解では親指を動かしすぎたくらいではこんな症状は起きないと考えています。ある特定の条件下で親指を動かしすぎると起きるんですが、その条件は後述しますね。

 

さて、このドケルバン(腱鞘炎)はあるテストを行うと炎症が起きているかどうかがすぐにわかっちゃいます。そのテストがフィンケルステインテスト!です。

 

フィンケルステインテスト

親指を四指で握りこんで、手首を小指側に倒します。この時に、手首(親指側)にズキンとした重苦しいような痛みが出ればドケルバン(腱鞘炎)の疑いあり!十中八九ドケルバン(腱鞘炎)です。

 

 

一般的な治療法

この炎症を引かすためには固定して動かさなければ良い。というのが守りの治療ですね。

攻めの治療は、電氣刺激を与えたりマッサージ刺激を与えたりしてとにかく血流を送る方法。

 

ただし、これらは前述の条件を視野に入れていない治療法なので改善まで時間もかかりますし効果も感じづらいのが実際です。

 

腱鞘炎(ドケルバン)のキーポイントはここ!

上図にある「舟状骨」(しゅうじょうこつ)が大事になってきます!この骨の動きが悪くなったら,,,手首の動きがいちじるしく制限されてしまいます!

親指を握る動作では、通常は手首も一緒に動かした方が動かしやすいんですよ。

 

わかりやすい動作はスマホ。

片手持ちで親指のみで操作って動かしづらくないでしょうか?

これは手首を固定した状態で親指を動かしているからです。

 

「動かしづらい=親指の筋肉に負担がかかりやすい」と言えます。つまり動かしづらい状態で動かし続けるのが腱鞘炎の原因になっているわけです。

 

舟状骨が動けば良い

関節には、上下、左右、前後、回旋の8通りの動きがあります。ミリ~それ以下の単位での小さな動きです。舟状骨にもその動きは存在します。

その動きが正常になれば①短母指伸筋腱(たんぼししんきんけん)と②長母指外転筋腱(ちょうぼしがいてんきんけん)の動きに負荷がかからなくなり、親指の動きが変わります。

ここが原因になっている場合、この時点で痛みがなくなります。

 

どんな施術をするのか?

舟状骨は自分の意志では動かせない部分です。外部からの動かす力が必要になります。

スラストと呼ばれる瞬間的に力を加える矯正方法(いわゆるバキバキ矯正ですね)もありますが、当院ではノンスラスト矯正。バキっとはしません。関節の膜に対して適切な圧を加えていく事で矯正していきます。症状を解決するだけならこれでOKなのですが、これだけではまた繰り返す可能性が残ってしまいます。

 

 検査段階で見極める

舟状骨の可動制限を見つけた場合でも、すぐに矯正するのではなく

「なぜ、舟状骨が動けない状態になっていたのか?」

という観点からその原因を検査し探していきます。そうして浮かび上がった原因部分を矯正・調整していきます。そこまでやって根本的な改善と考えています。そのため、初回は検査にも時間がかかりますが原因が見つかれば改善が早くなるので施術以上に一番大事にしている部分です。

テーピングやサポーターで固定はしたくない!

湿布はくさいし貼りたくない!

できるだけ早く動かせるようになりたい!

という方はご相談いただければと思います。

 

 

 

産後の腱鞘炎

については違う原因が考えられます!こちらの記事にまとめてありますので合わせてご覧ください。↓

 

 

 

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柔道整復師!鍼師!!灸師!!!のトリプル国家資格を持つ男。カイロプラクティックも学んだことで、その施術の着眼点は広く症状原因の追及にこだわりを持って臨床に当たっている。「目指せ、健康長寿市須賀川!」と息巻いている。

Comment

  1. 五十嵐君枝 より:

    はじめまして。
    信ちゃんから、タイムラインで、紹介してもらいました。
    1年前から、肘の腱鞘炎が、治りません。整形外科に、通ってます。
    首のけいついから、きてます。といわれました。
    1月9日、10日、午後何時頃あいでますか?一度、見てもらいたいなぁと、おもいまして、連絡しました。よろしくお願いします。

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